消費税の中間納付の納付時期と納付金額の計算

  確定申告により消費税を支払わなければならない事業者は、確定申告で支払う消費税額に応じて、翌期において、消費税を中間納付する必要があります。
  また、確定申告で支払う消費税額によって、納付税額と納付時期が異なります。
  ここでは、最も簡単で手間のかからない方法による消費税の中間納付の納付時期と納付金額の計算を行います。
  個人・法人の区別から決算期と消費税の申告書に記載がある金額を1か所だけ入力していただくことにより、消費税の中間納付の納付税額と納付期限を計算します。
  資金繰りの予定・シュミレーションなどにご利用ください。

個人・法人の区別

個人

法人

振替納税の選択

振替以外

振替納税

【2022年分の
振替日を表示】

決算期

事業年度終了月

前年度の消費税申告書の差引税額 ⑨の金額を入力して、スタートボタンを押してください。

差引税額 ⑨

判定

納税不要  ※任意の中間申告制度あり

判定

納付期限     

※土日祝の場合は翌営業日

納付税額
( 国税  地方税 )

判定

納付期限
※土日祝は翌営業日
納付金額(円)
1
2
3
 
( 国税  地方税 )

判定

納付期限
※土日祝は翌営業日
納付金額(円)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
 
( 国税  地方税 )

判定

納付期限
※土日祝は
翌営業日
納付金額(円)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
 
( 国税  地方税